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私の車に気づかず衝突してきた!DQN爺『何ぶつかってきてるんだ!』私「あなたの方ですが!」DQN爺『俺じゃない!お前だ!』→すると、女の人が来て・・・・・
投稿日 2018年10月28日 19:00:24 (一般)
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684: 名無しさん@おーぷん 2015/09/14(月)19:28:09 ID:OK9
先日、役所へ用があり、自動車で向かった。
駐車場にバックで駐車してエンジン切った後、助手席に置いたカバンの中をごそごそしていたら、突然外でクラクション。
はっと顔をあげると、自分の真向かいに、車の正面同士を向かい合わせるように停まっていた軽乗用車がゆーっくりと目の前に近付いてきていた。
運転手と助手席にいる人は後部座席を覗き込んでいて、全く前を見ていない。慌てて自分もクラクションを鳴らしたんだけど、間に合わず、そのままごっつん。
それで気付いたらしく、ぶつかってきた車のドライバーじいさんと助手席ばあさんが前に向き直り、じいさんが「はぁ?」という顔をした後、車から降りてきた。
何してくれてんだ…と思いながら自分も車を降りたら、「何ぶつかってきてるんだ!」と言い出すドライバーのじいさん。「ぶつかってきたのはあなたの方ですが」と言っても、「俺じゃない!ぶつかってきたのはお前だ!」と話にならない。
自分の車は駐車場の枠内に収まって停まってて、そこに正面からぶつかってきてるんだから、どっちが原因なのかは火を見るよりも明らかなのに。
そしたら、近くの車から窓を開けてこちらを覗いていた女性(おばちゃん)が降りてきて、「私見てましたけど、軽乗用車の方がゆっくり近付いてぶつかりましたよ、危ないと思ってクラクション鳴らしたんですが」と言ってくれた。
(ここで最初のクラクションの主がこの女性だと気付いた)
が、それでもじいさんは「ぶつかってきたのはお前!」で、「俺の車はちゃんと枠内に停まってるんですが」と言ったら「ぶつけた後にバックしたからだ!」、と。
「とりあえず警察を呼ばれた方が…」と女性に促され、警察に電話。
駆けつけた警官にも上記のように「ぶつかってきたのはあいつ!」と言っていたけど、女性に目撃証言をして頂き、更に、実は設置してたドライブレコーダーの映像記録を見せ、女性の証言と映像が一致しているのを確認してもらい、じいさん理論終了。
(過去に2chで、事故してもドライブレコーダーがあるということは最後まで言わない方が良い、と見たことがあったので、わざと伏せてた)
警官に互いの連絡先の交換をしろ、と言われても「あいつが悪いのに連絡先を教えたくない!」とゴネていたけど、警官に「どう考えてもあんたが悪いの!」と叱られてる間にばあさんと連絡先交換。
事故当日の夜、老夫婦の息子だと名乗る人から電話があって、大変申し訳ないことをした、謝罪をしたい、と電話があった。
あのじいさんの息子だと考えると家に来られるのは躊躇われたので、第三者の目がある別の場所を指定して会ったら、ホントにあのじいさんの息子か?というくらいちゃんとした人だった。
結局、家でも「俺は悪く無い・ハメられた」論を振りかざしていて、息子さんが「謝罪しに行くぞ」と言っても頑として行こうとしなかったので、代わりに謝罪に来たらしい。
例の軽乗用車は息子さん名義の車・保険だったそうで、こちらの責任なのでちゃんと車の修理を致します、と言われた。必ず父にも後日謝罪に来させる、とも言われたけど、ちゃんと車を直してくれるならそれはいいです、とお断りした。
証拠揃ってるというのに、最後まで自分の非を頑なに認めなかったじいさんにスレタイ。
ばあさんがほぼ空気ですが、ばあさんが何か言おうとする度に「黙ってろ!」とじいさんが牽制していたから、本気で「自分は悪く無い」と思っていた訳ではなく、おそらく自分が悪いと分かった上でゴネていたんだと思う。なので、余計にスレタイ。
ちなみに、証言してくださった女性には、ちゃんと後日改めてお礼をさせてもらいました。
駐車場にバックで駐車してエンジン切った後、助手席に置いたカバンの中をごそごそしていたら、突然外でクラクション。
はっと顔をあげると、自分の真向かいに、車の正面同士を向かい合わせるように停まっていた軽乗用車がゆーっくりと目の前に近付いてきていた。
運転手と助手席にいる人は後部座席を覗き込んでいて、全く前を見ていない。慌てて自分もクラクションを鳴らしたんだけど、間に合わず、そのままごっつん。
それで気付いたらしく、ぶつかってきた車のドライバーじいさんと助手席ばあさんが前に向き直り、じいさんが「はぁ?」という顔をした後、車から降りてきた。
何してくれてんだ…と思いながら自分も車を降りたら、「何ぶつかってきてるんだ!」と言い出すドライバーのじいさん。「ぶつかってきたのはあなたの方ですが」と言っても、「俺じゃない!ぶつかってきたのはお前だ!」と話にならない。
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そしたら、近くの車から窓を開けてこちらを覗いていた女性(おばちゃん)が降りてきて、「私見てましたけど、軽乗用車の方がゆっくり近付いてぶつかりましたよ、危ないと思ってクラクション鳴らしたんですが」と言ってくれた。
(ここで最初のクラクションの主がこの女性だと気付いた)
が、それでもじいさんは「ぶつかってきたのはお前!」で、「俺の車はちゃんと枠内に停まってるんですが」と言ったら「ぶつけた後にバックしたからだ!」、と。
「とりあえず警察を呼ばれた方が…」と女性に促され、警察に電話。
駆けつけた警官にも上記のように「ぶつかってきたのはあいつ!」と言っていたけど、女性に目撃証言をして頂き、更に、実は設置してたドライブレコーダーの映像記録を見せ、女性の証言と映像が一致しているのを確認してもらい、じいさん理論終了。
(過去に2chで、事故してもドライブレコーダーがあるということは最後まで言わない方が良い、と見たことがあったので、わざと伏せてた)
警官に互いの連絡先の交換をしろ、と言われても「あいつが悪いのに連絡先を教えたくない!」とゴネていたけど、警官に「どう考えてもあんたが悪いの!」と叱られてる間にばあさんと連絡先交換。
事故当日の夜、老夫婦の息子だと名乗る人から電話があって、大変申し訳ないことをした、謝罪をしたい、と電話があった。
あのじいさんの息子だと考えると家に来られるのは躊躇われたので、第三者の目がある別の場所を指定して会ったら、ホントにあのじいさんの息子か?というくらいちゃんとした人だった。
結局、家でも「俺は悪く無い・ハメられた」論を振りかざしていて、息子さんが「謝罪しに行くぞ」と言っても頑として行こうとしなかったので、代わりに謝罪に来たらしい。
例の軽乗用車は息子さん名義の車・保険だったそうで、こちらの責任なのでちゃんと車の修理を致します、と言われた。必ず父にも後日謝罪に来させる、とも言われたけど、ちゃんと車を直してくれるならそれはいいです、とお断りした。
証拠揃ってるというのに、最後まで自分の非を頑なに認めなかったじいさんにスレタイ。
ばあさんがほぼ空気ですが、ばあさんが何か言おうとする度に「黙ってろ!」とじいさんが牽制していたから、本気で「自分は悪く無い」と思っていた訳ではなく、おそらく自分が悪いと分かった上でゴネていたんだと思う。なので、余計にスレタイ。
ちなみに、証言してくださった女性には、ちゃんと後日改めてお礼をさせてもらいました。
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Source: せちがら速報
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